千葉ブランド水産物に認定されている「銚子つりきんめ」や「勝浦産引き縄カツオ」など21品目をPRするためのポスター・パンフレットを
企画・取材・編集・撮影して制作しました。
水産物は漁協から仕入れ、調理して撮影。レシピも考案しました。
http://www.pref.chiba.lg.jp/suisan/brand/ninteishina.html
千葉県 様 2012.12
エリート情報社 印刷出版局のウェブサイトエリタス
千葉ブランド水産物に認定されている「銚子つりきんめ」や「勝浦産引き縄カツオ」など21品目をPRするためのポスター・パンフレットを
企画・取材・編集・撮影して制作しました。
水産物は漁協から仕入れ、調理して撮影。レシピも考案しました。
http://www.pref.chiba.lg.jp/suisan/brand/ninteishina.html
千葉県 様 2012.12
成田山表参道の入口、古くからの店と異国情緒あふれる店が軒を連ねる花崎町界隈。
市川團十郎にちなみ「歌舞伎ロード」と名付けられた通りには、マスコットキャラクター「花一屋」が目を引く
のぼり旗、ポスター、リーフレット等が設置され、賑わいをみせました。
成田市花崎町商店街振興組合 様 2012.10
全国測量の集大成、九州測量から数えて200年を記念し開催された特別展。
国宝「伊能忠敬関係資料」と重要文化財「伊能忠敬測量図」という、極めて価値の高い資料が一堂に会しました。
案内ポスター、パンフレットと展示解説パネルを制作。
伊能忠敬記念館 様 2012.9
戦後ハワイ日系人たちの愛唱歌となった歌「別れの磯千鳥」の謎を追ったノンフィクションです。
歌の作曲者、作詞者、歌手らの半生とともに、沖縄からハワイに渡った日系移民一家の戦争悲話が綴られています。
著者の南條岳彦さんは、1932年(昭和7年)東京生まれ。九州の民放テレビ局で報道部長、制作部長などを務めてきた方。
『歌は波間によみがえれ』は南條さんの処女作で、1986年に講談社から出版された。
他に『1945年マニラ新聞』(草思社1995年)『メディアのしくみ』(明石書房1996年)など著書多数。
『家族のおいたち』で平成11年ノンフィクション大賞受賞(日本文芸家クラブ)
四六判、並製、252ページ。
発行:NPO法人 戦史知ってる会 発売:株式会社エリート情報社 ISBN978-4-904477-03-8
アマゾンで取り扱い中 1,050円(税込) www.amazon.co.jp/dp/4904477030
著者:南條岳彦 様 2012.8
2011年3月11日、東日本大震災で発生した未曾有の巨大津波によって
壊滅的な被害を受けた三陸沿岸の町を舞台に繰り広げられる震災直後からのドキュメンタリーにまじえて、
刻々と変化していくひとびとのこころ模様を叙情的タッチで描いたもの。
津波に襲われた南三陸町の人々、防災無線で最後まで避難を呼びかけながら自らの命を落とした若い女性職員とその上司、
防災庁舎屋上での生死の一夜、被災者たちの命の砦となった地元ホテルの懸命の救援活動……等々が、
愛葉さんの丹念な取材によって綴られています。
音楽評論家・作詞家の湯川れい子さんや、ソプラノ歌手・下垣真希さん推奨。
著者の愛葉常二さんは1959年生まれ、愛知県出身、中部大学電子工学部卒業。ファイナンシャルプランナー、防災士。
近年の異常気象や度重なる自然災害の背後にある人的要因に危機感をつのらせる一方、
世界的な経済の閉塞感がもたらす疲弊が、世代を問わずに夢と希望を奪い、命の在り方までも変えようとしていることを懸念。
更に、国難ともいえる「東日本大震災」の復興において、経済と心のバランスを保つことの大切さに警鐘を鳴らしています。
これまで、文芸同人誌「みさと」、「群狼」や「北総文学」等に詩や小説、エッセイを寄稿しています。
四六判、上製、288ページ。
発行:株式会社エリート情報社 ISBN978-4-904477-0-21
アマゾンで取り扱い中 1,650円(税込) www.amazon.co.jp/dp/4904477022
著者:愛葉常二 様 2012.8
イラストレーター・グラフィックデザイナーとして活躍するすどうようこさん(社団法人日本グラフィックデザイナー協会会員)が、創作した民話絵本。
たぬきの「たぬえもん」ときつねの「ごんえもん」が、庄屋さんとその愛娘を助けるお話です。
2012年7月に開催された「第1回クリエイターEXPO東京」で好評を博しました。
すどうようこ 様 2012.7
遺跡発表会及び最新出土考古資料展のポスター・チラシ・リーフレット等一連のデザインを担当。
その一環として、H1800×W7200mmというビッグサイズの横断幕も作成しました。
同センタービルの2階、外から非常によく見えるディスプレイスペースに設置されました。素材はターポリン。
www.inba.or.jp
公益財団法人印旛郡市文化財センター 様 2012.7
平成23年3月11日、東日本大震災により、旭市は甚大な被害を受けました。
「記憶を風化させず後世に教訓を伝えよう」と、被害状況や復旧復興の歩みをまとめた記録誌。
「その瞬間」をとらえた貴重な写真を多数掲載。インタビュー等の動画DVD付き。
旭市 様 2012.3
千葉県香取市が誕生してからことしで7年目。
香取市では、「郷土の良さ」の再確認・発見を通じて同市を誇りの持てる郷土として定着させたいという願いを込めて、
ことし3月に市勢要覧「かとり発見伝」を発行しました。
www.city.katori.lg.jp
香取市 様 2012.3
八街市市制施行20周年を記念して刊行された本。
第一章旧石器時代から、第八章明治昭和~昭和まで、八街の歴史を、
分かりやすい文章に豊富なイラストと写真を交えて紹介しています。
八街市 様 2012.3
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